効果バツグン!「笑顔」がもたらす12のいいこと♪

笑顔が体や心にどれほど良いものか、ご存知ですか?
「そういえば、最近あまり笑ってないかも…?」
「そもそも笑顔でいることって、そんなに大事…?」
と思っている人に、特に知ってほしいことがあります。
「笑顔で過ごしたほうがいい!」と言われる理由を紹介していきます!
最近、笑顔で過ごせていますか?
心身にもたらす8つの良い効果

笑顔が絶えない人って、幸せそうに見えますよね?
「そう見えるだけ?」「実際はそうでもない…?」と思いきや、実は、笑顔で過ごすことによって本当に幸せになれることが科学的にも証明されています!
さっそく詳しく見ていきましょう。
①脳が活性化される
笑いは脳に様々な変化をもたらすと同時に、脳の活性化を促します。
「脳の活性化」=「脳血流の上昇」
つまり、笑うことによって脳内に十分な血液(の中に含まれる酸素や栄養分)が巡ると、脳の活性化により脳のスペックが最大限に引き出されるわけです。
脳が活性化すると、学習機能を司る海馬(かいば)の機能が高まり、記憶力がアップしたり、認知症予防などの効果も期待できるのです!
②血行促進
笑顔には『血行促進』の効果もあります。
・人は笑うと腹式呼吸になり体内に多くの酸素を取り入れる(=深呼吸と同じ役割)
→多くの酸素が入ってくると横隔膜が動く
→内臓の動きが活発になってマッサージのような効果が得られる
→全身の血行が良くなる
・笑顔でいるとストレスが緩和される
→血流はストレスにより悪くなることがある
・笑顔でいると自律神経が整うので、血流量がうまく調整される
→自律神経が整うと筋肉の緊張も解れるので血が流れやすくなる
・血行促進によって、体が温まり、冷え性改善
・必要な栄養が十分に行き渡るので疲労回復
・脳の働きが活発になり眠気抑制
血管の詰まりが改善されることによる脳梗塞予防などが期待できます。
いい事づくしなのです!
③プラス思考になる
笑顔は気持ちを明るくしてくれるので、自然とプラス思考になれます。
笑顔がプラス思考に導いてくれるのは、脳内に分泌される3つのホルモンが影響しています。
ここで各ホルモンについて簡単に説明しておきますね。
「エンドルフィン」
強烈な多幸感を与え鎮痛作用をもたらすホルモンで、別名「脳内麻薬」(モルヒネに似た作用があるため)と呼ばれます。
「ドーパミン」
多量に分泌されると、ストレスホルモン「コルチゾール」の分泌を抑制し、ストレスや鬱っぽさを解消する効果がある、モチベーション維持には欠かせないホルモンです!
「セロトニン」
癒しやリラックス感を与え、心のバランスを整えることでストレス解消に繋がるホルモンです。
常に「笑顔でいる、ポジティブな事を考えている人」には、引き寄せの法則で自然と良い出来事が寄ってくるものです。

それもまた、プラス思考を維持することに繋がっているのかもしれませんね。
④免疫力がアップする
笑顔には免疫力をアップする効果も期待できます。
よく笑う人と笑わない人とでは、寿命が平均7年も違うのだとか!
人の体内には毎日あらゆるウイルスが侵入し、1日に数千個ものがん細胞が生まれています。
そんなウイルスやがん細胞から体を守ってくれるのが免疫細胞です。
免疫細胞は数種類存在し、その中の要とも言える役割を担うのが
「NK(ナチュラルキラー)細胞」と「B細胞」なのですが、それらは笑いによって活性化すると言われています。
ちなみに、この免疫力アップのおかげで、アレルギー症状の緩和も期待できるのだとか!
笑顔の力は薬にも勝る、体に欠かせないものなのです。
⑤自律神経が安定する
そもそも「自律神経」とは、「身体の色々な機能を司る神経」で
「交感神経」 = 「興奮時に活発になる神経」
「副交感神経」= 「リラックス時に活発になる神経」
の2つからなるものです。
ストレスが溜まると交感神経の働きが活発(優位)になり、副交感神経がうまく働かず偏ってしまいます。
結果として、身体の機能も正常に調節できなくなり身体に悪影響を及ぼしてしまいます。
逆も然りです。
ですので、「交感神経と副交感神経(自律神経)のバランスが整っていないとダメ」と言われています。
笑顔になると自律神経のバランスが整い、特に副交感神経の働きを優位にしてくれるのです。
これにより、リラクゼーション効果が高まり、寿命が延びたり様々な病気予防に繋がるとされています。
⑥睡眠の質を高める
笑顔には睡眠の質を高めたり、睡眠不足を解消する効果もあります。
ストレスは快眠を妨げる大きな原因です。
笑顔にはストレス解消やリラックスした気分を与える効果があると説明しましたよね?
つまり、笑顔で過ごして心身共に安らいでいる時間が増えると、睡眠の質も高まるのです!
また、笑うことで分泌されるホルモン「セロトニン」にも、睡眠の質を高める作用があります。
⑴アンチエイジング効果がある
なんと、笑顔にはアンチエイジング効果も期待できるのです!
笑顔でいることにより、様々なホルモンが分泌されたり心身共に健康で過ごせると説明してきましたが、それは内面から老化を遅らせ、若々しくいられることにも繋がるのです!
さらに、笑顔を作ると顔の筋肉を満遍なく使うことになりますよね?
すると、
・頬のたるみやしわの予防
・顔のむくみや歪みの改善
・小顔効果など
が期待でき、外側からも若々しくなれるのです!
⑵ストレス解消ができる
これまでの説明でもうお気付きかもしれませんが、ニコニコと微笑んでいるだけでも、それが笑顔であればストレス解消効果があります。
笑顔によってストレスが解消される大きな理由は、笑うことで「エンドルフィン」「ドーパミン」「セロトニン」などのストレス抑制・解消効果のあるホルモンが分泌されるからとされています。
今までのまとめにもなりますが、ストレス軽減の理由としては
・「プラス思考になる」
→何事にも前向きになることでストレスをストレスと感じなくなる
・「睡眠の質を高める」
→質のいい睡眠はストレスで傷ついた心身を癒してくれる
・「自律神経が安定する」
→自律神経が整うことでリラックスすると同時に、
ストレス解消効果が期待できる
などの笑顔の効果がストレス解消に大きく関わっていると考えられます。
人間関係にもたらす4つの良い効果

笑顔に期待される効果は身体的なものだけではありません!
思っている以上に、笑顔は人間関係にも良い影響を与えてくれます。
今まで人前で笑顔をあまり意識していなかった人も、笑顔で接することで以下の効果が期待できるはずです。
恋愛や復縁にも応用していきましょう!
⑴人が集まってきやすくなる
笑顔の人の周りには、自然と人が集まる傾向があります。
常に大勢の人に囲まれている人気者を観察してみると、笑顔が素敵だったり、笑顔が絶えなかったりといった特徴が見られるでしょう。
また、人間は笑顔でいる人に惹かれるものです。
たとえば、不愛想な人がいたら、なんとなく「近寄りがたい」とか「怖そう」と感じるものでは?
一方、笑顔な人に対しては、「仲良くなれそう」「優しそう」と好印象を抱くことが多いでしょう。
つまり笑顔でいることは、人が集まってくる分、良い出会いや縁を引き寄せやすいとも言えるのです!
⑵場の雰囲気をよくする
誰かから満面の笑みを向けられたり、誰かが笑っている姿を見て、不思議とこちらまで笑顔になったことはありませんか?
あまり笑わない人達の中にひとりでも笑顔の人がいると、その人の笑顔が周りにも伝わって、その場の空気が和やかになることもあるでしょう。
そうやって笑顔は伝染し、「つられ笑顔」によって周りの人達の気持ちや場の雰囲気を良くする効果もあるのです。
⑶信頼を得られる
笑顔の人は不愛想な人と比べ、信頼を得られやすいと言えます。
もちろん嘘くさい笑顔は逆効果ですが、爽やかで素敵な笑顔の人を見ると
「(根拠はないけど)いい人そうだし、信じられそう!」と思いませんか?
どんなに話術が巧みでも、表情がこわばっている人の言葉はどことなく信用できませんし、相手に好感が持てなければ信頼は置きにくいものです。
一方、自然な笑顔で相手に好印象を与えられる人は、周りからの信頼も厚いです。
だからこそ、「他人とコミュニケーションを取る上では笑顔が大事!」と言われるのかもしれませんね。
⑷異性を惹きつける
男女問わず、モテる人の条件には「笑顔が素敵」があるかと思います。
つまり、異性を惹きつけるには笑顔の効果が必要不可欠なのです。
容姿が特別優れていなくても、常に笑顔でいる人は魅力的に映るものです。
また、笑顔は周りに親近感や好感を与えます。
さらに、笑顔(と楽しい気持ち)は周りに伝染するので、本能的に「笑顔の人と一緒にいたい!」と思うのかもしれませんね。
身近に、笑顔の素敵な人は居ませんか?
どんな笑顔でいるのか、参考にしてみましょう。
笑顔でいるための4つのポイント

いいこと尽くめだし、「笑顔で過ごしたい!」とは思っていても、仕事に家事にと忙しくしていると、笑顔もだんだん減ってくるもの…。
「最近、笑顔が減ったな…」とか「うまく笑顔になれない…」と感じている人は、ぜひ以下の方法を実践してみてくださいね!
⑴前向きなワードを使う
普段から前向きなワードを使うように意識してみましょう!
前向きな言葉を言うことで、考え方や行動もにポジティブな方向に引っ張られ、笑顔も増えてくるはずです。
たとえば、嬉しい・楽しい・幸せ・満足・大好き・最高・素晴らしい・
ありがとう・できる・大丈夫・なんとかなるetc…
挙げたらキリがありませんが、
「(自分的に)前向きなワードかも!」と思うものなら、なんでも構いません。
言葉だけでなく、後ろ向きな考えが出てきそうになったら、前向きな考えに変換する癖をつけることも大事です。
たとえば…「うるさい・騒がしい」なら「元気・活気がある」、「仕事が遅い」なら「丁寧に作業をしている」といった感じに置き換えてみましょう。
⑵小さなことにも感謝する
他の人が見逃してしまいそうな何気ないことに、感謝の気持ちを持ってみましょう。
たとえば、相手から挨拶が返ってきたとき、
「挨拶を返すのは当たり前」と考えて、相手に感謝する人は少ないのでは?
しかし、そこで相手に感謝の念を抱くことができると、「挨拶を返してもらえてor挨拶を返してくれる相手がいて幸せだな」と、感じて、自然と笑顔になれるはずです。
人だけでなく、動物・物・環境など見逃しがちなものに対する感謝が、笑顔を増やすことに繋がっていきます。
「ありがとう」で笑顔を増やしていきましょう!
⑶自分を褒めてあげる
性格によっては、前向きになれなかったり自分に自信が持てなかったりで、心の底から笑顔になれない人もいると思います。
そんな人におすすめなのが、「自分を褒めてあげること」です。
たとえば、予定通りに仕事が終わったら、「よく頑張った!自分えらいぞ!」と、自分の頑張りを認めてあげましょう。
自分で自分を褒めてあげると、それが自信に繋がり、ネガティブ思考で不安定になった心も安定してきます。
すると、心の底からの笑顔がだんだん増えてくるのです!
最近、自分のことを自分で褒めてあげましたか?
今日からいっぱい褒めてくださいね!
⑷新しいことにチャレンジしてみる
なかなか笑顔になれないのは、環境が原因の場合もあります。
とはいえ、急に環境をガラリと変えるのは難しいことです。
そういう時は、新しいことにチャレンジして新鮮な刺激を得るのが効果的です!
たとえば、今までしたことがない髪型・ファッション・メイクをしてみたり、新しい趣味を始めてみたり、いつもと違う休日の過ごし方をしてみたり…といった些細なことでもOKです。
新しいチャレンジをすることで、物の見方や考え方が良い方向に変わるきっかけになり、笑顔を増やすことに繋がるかもしれません。
まとめ

毎日、良いことばかりではないのが人生です。
嫌なことや悲しいことがあるとしばらく笑顔は遠ざかるものです。
ですが、そんなときこそ笑顔を作る必要があるのです!
口角を上げているだけでも、笑顔の効果は得られるので、意識して笑顔を1日の中に増やしていきましょう!